コンビニ情報
コンビニの電子マネー対応/ホームメイト
楽天リサーチが、20歳から69歳の男女1,000名を対象に行なった「決済に関するインターネット調査」によると、日常の決済方法として、現金、クレジットカード、口座自動引落に次ぐ第4位に電子マネーが入り、新たな決済方法として認知度が上がってきていることが明らかになりました。さらに、電子マネーの利用場所としては、コンビニエンスストアがトップに。1度の利用金額が少額な場合が多いコンビニでの商品購入、支払いに際しては、小銭の出し入れや釣り銭を気にせず、素早く会計ができる電子マネーでの支払いが定番化しつつあります。
セブン‐イレブンの電子マネー対応

ポイント機能付きの電子マネー「nanaco」以外にも、交通系電子マネー、Edy、QUICPay、iDなどに対応しています。ただし、「nanaco」では商品を購入した際の支払い以外にも、ほとんどの支払いについて利用が可能なのに対し、それ以外の電子マネーでは、利用範囲が限定的です。主な利用対象外の商品やサービスは下記の通りです。
電子マネーが利用できない主な商品、サービス
・公共料金
・通信販売などの収納代行サービス
・インターネットチケットサービス
・セブンネットショッピング
・マルチコピー機メニュー
・金券
・電子マネーチャージなど
※電子マネーの種類によって利用可能な商品、サービスが一部異なります。「nanaco」のみ利用可能なサービスもあります。
ファミリーマートの電子マネー対応

交通系電子マネー、楽天Edy、WAON、iDなどに対応しています。主に、支払いができない商品やサービスは下記の通りです。
電子マネーが利用できない主な商品、サービス
・公共料金等の各種代金支払い
・Famiポート取り扱い商品、サービス
・プリペイドカード類(QUOカード、テレホンカードなど)
・宅急便、クロネコメール便
・切手、はがき、印紙類
・ゴミ処理券等の金券類(チケットを除く)
・一部の自治体指定ごみ袋
・電子マネーチャージ
・コピー、FAX
※電子マネーの種類によって利用可能な商品、サービスが一部異なります。
ローソンの電子マネー対応

ローソンでは全国の全店で、交通系電子マネー、Edy、QUICPay、iD、ビザ タッチ、スマートプラスなどの電子マネーに対応しています。
電子マネーが利用できない主な商品、サービス
・公共料金・収納代行票支払い
・一部のLoppi取次サービス
・切手、ハガキ、印紙
・テレホンカード類
・バスカード、各種乗車券、回数券
・QUOカード
・各種商品券※電子マネーの種類によって利用可能な商品、サービスが一部異なります。
ミニストップの電子マネー対応

ポイント機能付きの電子マネー「WAON」以外にも、交通系電子マネー、楽天Edy、QUICPay、iDなどに対応しています。ただし、「nanaco」では商品を購入した際の支払い以外にも、ほとんどの支払いについて利用が可能なのに対し、それ以外の電子マネーでは、利用範囲が限定的です。主な利用対象外の商品やサービスは下記の通りです。
電子マネーが利用できない主な商品、サービス
・公共料金
・インターネット留め置きサービス
・チケット類
・金券類
・ゆうパック、コピーサービス、faxサービスなどの各種サービス
※電子マネーの種類によって利用可能な商品、サービスが一部異なります。