ご希望のコンビニ情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトコンビニリサーチ

コンビニ情報

コンビニ開業までの
トレーニング研修・開店準備



面接、契約を経ると、オーナーはコンビニチェーンごとに組まれたトレーニングを受けます。その間、本部の方でも開店へ向けて準備を進めます。ここでは、開店へ向けての動きをご紹介します。

トレーニング研修

トレーニング研修

候補地が決まり、契約が完了すると、いよいよ開店へ向けての研修がスタートします。オーナーはこの期間に、店舗運営のノウハウや、経営に関する具体的な内容を習得。開店前トレーニングは、「座学と店舗実習」の2本立てで行なわれることが多く、座学はフランチャイズ契約の仕組みやレジトレーニングなどを学びます。店舗実習では、実際に経営している店舗に一従業員として入り、業務を遂行。期間はコンビニチェーンによっても異なりますが、おおよそ座学は1週間、店舗実習1週間。長いチェーンだと、約1ヵ月間行なわれることもあります。

各チェーンのトレーニング実施例

セブン‐イレブン:本部研修所でのスクールトレーニング5日間、直営店でのストアトレーニング5日間

ローソン:スクールトレーニング6日間、経営店舗でのストアトレーニング1・2(各7日間、計14日間)

開店前準備

開店前準備

オーナーが決まると、本部、オーナーそれぞれの役割に沿って、開店へ向けて準備が進められます。

本部サイドの開店前準備

本部サイドの開店前準備

大半の場合、フランチャイズビジネスにおいては開店準備までが本部の役割となりますので、店舗建設、売り場づくりなどは本部の社員が担当します。オーナーが開店前のトレーニングを受けている間に、まずは店舗の建設が進められます。通常、店舗の建設費は設備などを含めて坪あたり50~60万円程度といわれています。

店舗の建設は、独立した店舗であれば更地の状態から約3ヵ月程度が目安。

店舗設計が決まると、次は本部のスーパーバイザーにより、全体のレイアウトが考えられ、什器の配置や事務所、バックルームなど様々な配置場所が決められていきます。その売り場レイアウトに合わせて、本部が推奨する商品陳列や、もしくは地域性、客層に合わせた売り場作りが進められます。

オーナーの開店準備

オーナーの開店準備

本部によって着々と店舗作りが進められている中、オーナーは研修を終えると、パートやアルバイトなどストアスタッフの募集、面接、採用、スタッフへの教育などソフト面の態勢を整えます。また、開店チラシの準備や近隣住民への挨拶なども大切な準備です。

開店セール

開店セール

新店舗開店の場合には、地域住民への認知度アップのためにも開店セールを行なうことが多いようです。新店開店セールの告知は、新聞折り込みチラシなどを使って行なわれますが、開店セールを目指してくる客も多く、このセールを成功させるかどうかが、開店後の経営の安定にもつながるといえるでしょう。

セールでは、チェーンの有力シリーズや定番商品を値引き販売。セール期間の売り上げは、セール終了後の平均的な売り上げの約2倍以上になる場合もあるといわれるほど、新店にとっては重要な収入源となります。