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コンビニの防犯対策



24時間営業するコンビニにとって、強盗などから店や客を守るための防犯対策は不可欠です。防犯カメラの設置はもちろん、強盗が入りにくい様々な工夫もされています。

強盗に狙われやすい条件

強盗に狙われやすい条件

強盗に狙われやすい時間帯としては、客足が減る午前2時から5時頃だといわれています。深夜帯に従業員が一人態勢になる店舗や、二人勤務の場合でも、一人が作業中などでレジ回りを離れている場合は危険です。

また、人通りが少ない住宅街や細い路地など奥まった所にあるコンビニは要注意。表通りから見えにくい場所にレジを設置しないということも大切のようです。

強盗から店を守る

強盗から店を守る

コンビニが、強盗から店を守るためには、防犯カメラの設置は不可欠です。店舗内の死角には多く設置するなど、万が一の事態が発生した時にも、犯人逮捕の有力な証拠となるように、設置場所にも工夫が必要です。また、ボタンを押すだけで警備会社に知らせが入る仕組みや、レジカウンターの下にフットスイッチを設置し、サイレンが鳴るようにしている店舗、カラーボールの常設など、様々な防犯対策が行なわれています。

2013年(平成25年)4月には、京都府警がコンビニ強盗などの捜査のスピードアップを図るため、被害店舗の防犯カメラの画像を警備会社から即座に送信してもらうシステムの運用を全国に先駆けてスタート。

コンビニの店員が非常通報装置ボタンを押した場合、防犯カメラ画像が警備会社から府警通信指令課にすぐに送信される仕組みで、京都府内約1000台のカメラを対象とするそうです。

京都府警では、聴覚障害者向けの通報システム「メール110番」を活用し、コンビニの店員が撮影した犯人画像をメール送信してもらえる仕組み作りも検討しており、コンビニ強盗対応訓練なども実施しています。

今後はこのように、警備会社のみならず地域の警察との連携も必要になってくるでしょう。

被害を最小限に抑える

被害を最小限に抑える

万が一、強盗に遭った場合、被害額を最小限に抑えるために行なうのが途中集金です。レジの現金を少なくするために、一定の額が貯まったらそれを金庫に移す作業のこと。以前は防犯上、夜勤者には途中集金を徹底させたり、1万円札が3枚貯まった時点で途中集金させたりする店舗もあったようです。

近年は、コンビニ内のATM設置が常識化していますので、現金をなるべく貯めずに、こまめにATMから預け入れをしている店舗もあるようです。

万引きを減らす工夫

万引きを減らす工夫

コンビニの店舗にとって、存続の危機すら招きかねないのが万引きの被害です。そこで、各店舗では万引きを減らすために様々な工夫をしています。

・客への声掛けとアイコンタクトの徹底。バックカウンターにモニターを設置するなど、抑止効果を狙う。

・「防犯カメラ監視中」などの貼り紙を行なう。

・行動が不審な客からは目を離さない。

・狙われやすい棚などは、2時間に1回など定期的に在庫数を確認することで、犯行時間の特定や防犯カメラのチェックを行ないやすくする。

・万引き対応マニュアルなどを作成し、従業員教育や意識の向上に活用する。