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コンビニ情報

コンビニと地域団体・学校との
商品の共同開発



地域で愛される、地元密着ストアを目指すコンビニの新たな動きとして、地元企業・団体、地方自治体や学校などと協力した商品の開発が挙げられます。下記に、各コンビニチェーンの事例をご紹介します。

地元の高校生・大学との商品開発

地元の高校生・大学との商品開発

地元の学生と各コンビニチェーンが共同で弁当やおにぎり、スイーツなどを開発する活動が全国に広がっています。地元の食材を取り入れ、地域密着のイメージを図りたいコンビニ側の思惑と、働くということや商品開発の実態などを体感させたいという高校や大学側の思いが合致し、活発化。さらに2013年度(平成25年度)から、高校の新学習指導要領に「商品開発」の科目が新設されたことも、追い風となりそうです。

セブン‐イレブンの取り組み

セブン‐イレブンの取り組み

以下に、セブン‐イレブンが取り組んできた共同開発の一例をご紹介します。

高校生とのコラボレーション

2010年(平成22年)、セブン‐イレブンでは、岡山市の県立岡山南高校と共同で「味飯&チキン竜田弁当」を開発。同校の商業学科と家庭学科の生徒が「お父さんに食べてほしい弁当」をテーマに考案したものです。

大学生とのコラボレーション

セブン‐イレブンでは、新潟市にある新潟医療福祉大学と共同で弁当を開発。新潟市のセブン-イレブンで発売しました。2009年(平成21年)からスタートし、今年で5回目となる取り組みです。2013年(平成25年)は「野菜入り肉巻き弁当」。塩分量を抑えるなど、健康面に留意した弁当です。

ファミリーマートの取り組み

ファミリーマートの取り組み

ファミリーマートでは、「ファミマものづくりアカデミー」と題し、ファミリーマートの商品開発チームが学校などで講義を行ない、学生と共に商品開発から発売まで進める取り組みを行なっています。企画、マーケティングなど商品開発の基礎を実際に体験できるプログラムです。

以下に、ファミリーマートが取り組んできた共同開発の一例をご紹介します。

高校生とのコラボレーション

2010年(平成22年)、ファミリーマートでは島根県立出雲商業高校の生徒が発案した「ぜんざい風ミルクプリン」、「ぜんざい風シュークリーム」を発売。中国・四国地区のファミリーマート約580店舗で発売しました。

大学生・高校生とのコラボレーション

2013年(平成25年)、ファミリーマートでは地域密着プロジェクト「ファミマものづくりアカデミー」の一環として、静岡県内の大学や高校に通う学生25名とスイーツ「シュックル」、「静岡抹茶プリン」を共同で開発。

地域団体とのコラボレーション

2013年(平成25年)、ファミリーマートでは岐阜県が打ち出す7月の「清流月間」に合わせて、地元グルメの普及に取り組む「中津川しょうゆだれ倶楽部」監修による「しょうゆだれかつおむすび」と、「鶏ちゃん合衆国」監修による「鶏ちゃん焼き弁当」の発売を発表しました。

ローソンの取り組み

ローソンの取り組み

ローソンでは学生の社会参画意識の向上と、学習成果を披露する場を設けることを目的に、2009年度(平成21年度)から地元の高校生や大学生との共同開発を積極的に行なっています。

高校生とのコラボレーション

2012年(平成24年)、沖縄県の浦添工業高校と共同開発した「咲くっと田芋(time)」と、具志川商業高校と共同開発した「もずGoo(グー)ドッグ」を沖縄県のローソンで発売しました。

大学生とのコラボレーション

ナチュラルローソンでは、昭和女子大学の「輝け☆健康『美』プロジェクト」のメンバーと、ナチュラルローソンの商品を手掛ける管理栄養士による共同開発商品を発売。「輝け☆健康『美』プロジェクト」とは、昭和女子大学の生活科学部健康デザイン学科・管理栄養学科の学生が中心となり、在学生や地域の人へ正しい食事と運動習慣を提案するプロジェクトチーム。発売された「からだにやさしいごはんシリーズ」は、「鶏すきの栄養バランス弁当」、「3種のデリセット」、「つみれと野菜の鍋風スープ」など5品。

サークルKサンクスの取り組み

サークルKサンクスの取り組み

以下に、サークルKサンクスの取り組みの一例をご紹介します。

高校生とのコラボレーション

2010年(平成22年)、サークルKサンクスでは商業学科がある愛知県内の15校と共同で、地元食材を使ったパンを開発しました。東海地方を中心に、1514店舗で売り出された「蒲郡みパン」は、みかんが3個連なった形で、地元の愛知県蒲郡市特産のみかんを使ったジャムが入っているものでした。

ミニストップの取り組み

ミニストップの取り組み

以下に、ミニストップの取り組みの一例をご紹介します。

地方自治体とのコラボレーション

2011年(平成23年)、福岡県福岡市の南区食育推進連絡部会からの呼びかけにより、若者たちの食育推進を図るため、南区内の大学生と共同で新たな朝食メニューを開発。「アサのチカラ」と題したメニューを、九州エリアのミニストップで販売しました。これは若年期の朝食欠食を防ぐキャンペーンとして行なわれ、「アサのおにぎり」、「アサのパン」などが発売されました。