ご希望のコンビニ情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイトコンビニリサーチ

コンビニ情報

コンビニの定番商品「おでん」



コンビニのカウンターフードの定番としておなじみのおでん。つゆや具を地域ごとに少しずつアレンジするなど、地域限定商品のシンボル的存在でもあります。つゆに使うしょうゆの濃さ、だしを取る時に使うかつおぶしや塩の種類を変えるなど、各コンビニチェーンが数種類のだしを用意。また、使うネタも地域によって異なります。

定番のネタとして人気が高いのは、大根、玉子、しらたきなどです。大根は季節に合わせて産地を変えたり、しらたきの食感をより良くするために太さを調整したり、コンビニ各社がしのぎを削っています。

おでんの衛生面について

おでんの衛生面について

コンビニのおでんは通常、つゆやそれぞれの具材ごとに味付けされ、個別パックにして工場から配送されることが多いようです。それをレンジ横の鍋に入れるというスタイルが一般的なので、ほこりやゴミの混入など当初は衛生面を不安視する声も多く聞かれました。

ただコンビニ側としては、細菌を増殖させないように売り場での温度管理を徹底する、スープの入れ替えを行なう、鍋の洗浄の徹底など衛生管理にも気を配っています。また、近年はフタをすることで衛生面を強化しているコンビニもあります。

セブン-イレブン

セブン-イレブン

セブン‐イレブンでは、つゆに使う出汁にこだわっています。かつお節に最適といわれる脂肪分の少ないかつおを追求し、赤道付近で漁獲したものを使用。漁獲後は冷凍せずに漁場近くの加工場へ持ち込み、旨み成分がピークを迎える1~2日後までに素早くかつお節に加工しています。また本格焙乾、手火山式焙乾、焚納屋式焙乾など製法にもこだわり、全国に9ヵ所あるセブン‐イレブン専用の調味料パッケージセンターで日本全国6地区のそれぞれの嗜好に合わせたつゆを製造しています。

地域別のだし

セブン‐イレブンでは、主に地域別で特徴のあるだしを使用しています。

  • 北海道:煮干し、宗田かつお節
  • 東北・新潟・長野:さば節、煮干し
  • 関東・山梨:かつお節、昆布
  • 東海:むろ節、牛すじ
  • 北陸・近畿・岡山・広島一部:昆布、牛すじ、鶏がら
  • 広島一部・山口・九州:牛すじ、鶏、チキンブイヨン

ファミリーマート

ファミリーマート

地域ごとにだしの風味を生かし、「飲んでおいしいつゆ」をモットーにしているファミリーマート。全国を4つの地区に分けて、それぞれの地域に馴染みの深い醤油やだしを使うことで、親しみやすいホッとするようなつゆを追求しています。

ユニークなアレンジ

ファミリーマートでは、おでんのつゆを生かして楽しむ「おでんうどん」や「おでんそば」、「おでんラーメン」などの麺類を提案しています。また、おでんやおでん麺に少しだけ足すことで味をアレンジできる「ちょいたしスープの素」を提供。キムチチゲ味スープの素、カレー味スープの素、コンソメ&ブラックペッパーなどがあります。

ローソン

ローソン

ローソンでは通常、暑さがピークを迎えるお盆もしくはお盆過ぎからおでんの販売を開始することが多いようです。2012年(平成24年)は、だしを改良。2011年(平成23年)のだしの3倍の薪でいぶした香り豊かな焼津産のかつお節と、遠赤外線製法でじっくり加熱した利尻昆布、日高昆布の2種類を使用しました。

素材へのこだわり

2012年(平成24年)には人気商品である玉子の素材にこだわり、ローソンのおでん用に特別に開発した、白い殻の「ヨード卵・光」を使用。コクの深い黄身、ぷりぷりの白身が特徴です。

また、昨年はあらたに「ジューシー煮込みハンバーグ」、「焼おにぎり(五穀入り)」を発売。「ジューシー煮込みハンバーグ」はトマトソースをかけると洋風でも楽しめる味わいです。

サークルKサンクス

サークルKサンクス

サークルKサンクスでは、利尻昆布、かつお節、煮干しの3種類のだしを使用。これを地域の嗜好に合わせてブレンドしています。毎日食べても飽きない味を目指し、定番の大根、こんにゃく、玉子、ちくわをはじめ、地域限定商品なども多数ラインアップしています。