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大手コンビニ「セブンイレブン」の特徴



アメリカで誕生した、コンビニの元祖ともいえるセブン‐イレブン(もとは7-ELEVEN)。今や日本でも、最多の店舗数を誇るコンビニチェーンへと成長を遂げました。また、2001年(平成13年)にはコンビニATMサービスを主体とする「セブン銀行(当時は(株)アイワイバンク銀行)」を開業。コンビニATM定着の礎を築きました。

アメリカで誕生した「7-ELEVEN」

アメリカで誕生した「7-ELEVEN」

世界中に店舗を広げるコンビニ。その元祖ともいわれるのが、アメリカで誕生した「7-ELEVEN」です。1927年(昭和2年)、アメリカのテキサス州のオーククリフという町にあった氷の販売店が発祥とされています。まだ電気式の冷蔵庫が一般的ではなかった時代、冷蔵庫用の氷は人々の暮らしにとって必要不可欠であり、氷の小売店は地域の人々が日常的に通う店のひとつでした。

そんな時、顧客の声に応えるように始めたサービスが卵や牛乳などの食料品販売でした。大型の店舗で買いだめしておけないような保存性の低い食料品の調達や、買い忘れたものの補充など、より便利で使い勝手の良い店舗として瞬く間に繁盛店へ。

1946年(昭和21年)には営業時間が朝7時から夜の11時までとなったことに合わせて、店名を「7-ELEVEN」としました。

セブン‐イレブン、日本上陸

セブン‐イレブン、日本上陸

アメリカの「7-ELEVEN」は1971年(昭和46年)、実質的な24時間営業をスタート。1973年(昭和48年)には、イトーヨーカドーが「7-ELEVEN」を経営するアメリカの「サウスランド社」とエリアサービスおよびライセンス契約を締結。「(株)ヨークセブン」を設立し、翌年の1974年(昭和49年)には日本で第一号となるセブン‐イレブンが東京都江東区の豊洲にオープンしました。

さらに1975年(昭和50年)には、福島県郡山市虎丸店で日本初となる24時間営業を開始。現在に通ずる、日本におけるコンビニのスタイルをほぼ確立しました。

独自の出店スタイルで日本一の店舗数に

独自の出店スタイルで日本一の店舗数に

1978年(昭和53年)に社名を「(株)セブン‐イレブン・ジャパン」と改称。右肩上がりの成長を続け、店舗数も着実に増加しています。2013年(平成25年)5月末現在、セブン‐イレブンの店舗数は、日本国内に15,458店舗で日本一を誇り、沖縄、愛媛、高知、鳥取、青森を除く42の都道府県に出店しています。その店舗数拡大を実現させた出店方法が高密度多店舗出店方式、いわゆるドミナント方式です。フランチャイズチェーン展開をするにあたり、セブン‐イレブンでは創業当初から、短期間の間にひとつの地域に集中して出店するスタイルを貫いてきました。これには下記のようなメリットが挙げられます。

高密度多店舗出店(ドミナント)方式のメリット

  • セブン‐イレブンという店名、ロゴマーク、イメージカラーなどの認知度を向上と、チェーン全体への来店機会増加。
  • 店舗同士が近距離にあることで、製造メーカーや配送センターからの物流効率が向上。より鮮度の高い商品提供が可能に。
  • 地域性を重視した広告展開が可能になり、PR効率がアップ。
  • 店舗間の距離が近いことにより、本部からの経営相談や現場チェックなどの訪問機会が増え、よりきめ細やかな経営アドバイスが可能。

セブン銀行 ATM事業の拡大

セブン銀行 ATM事業の拡大

セブン‐イレブンでは、この抜群の店舗数と、至近距離にあるという場所の簡便性を生かし、「セブン銀行」のATM事業を拡大。イトーヨーカドーへの設置も含め、2007年(平成19年)には、47都道府県すべてにセブン銀行ATMの設置を完了、2013年(平成25年)6月現在、18,000台を超えるATMを設置しています。